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化物語 第八話

「するがモンキー 其ノ參」
またしてもガハラさんが美味しいところを持っていったー!

さすがに真正ヒロインですね
その愛情の深さ、
その欲の猛々しさ、
その残酷なまでの美しさ、
まるで奴隷のように神原駿河を手なずけてしまう女王のような立ち居振る舞いで、物語の結末に燦然と君臨しました

猿の手だったら、願い主の意に添わないかたちで願いが成就する
一方、レイニーデビルは望んだとおりの(暴力的な願いに限る)結果が得られる
無意識という言い訳に隠された駿河自身の自己韜晦をお人よしのアララギ君が言葉どおり受け取ったのでした

それでも、そういう純朴な「優しさ」がとても心地よいものとして描かれてます
おおげさに言えば「無私」の美しさに通じるものかもです

それとは対照的な忍野の行動もニヤリとさせられますね~
喰えない奴というか、したたかというか、人を手玉に取るいやらしい奴だな~

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ロリ吸血鬼カワユス(*´д`*)アハァ
吸血行為はセックスを暗示しますよね
つまりアララギ君は幼女とニャンニャンで、このシーンは妙にエロかったですよ

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化物語 第七話

「するがモンキー 其ノ貮」
やっぱり百合キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
しかもBL好きで、先輩の身代わりに男に抱かれる事もいとわない多属性
あっけらかんとして奇天烈なするがの魅力爆発!

それにしても部屋一杯のBL本はヤバすぎ
臆面もなく男にそれを晒すのは器の大きいこと

そんなふうに爽やかな人物でありながら、先輩への想いは山よりも高く、海よりも深い
他の誰でもなく、自分こそが先輩のそばにいたい、そんな想いに猿の手が応えた

願い事を本人の意に添わない皮肉な形で実現する猿の手
と思ったら、忍野はあっさりそれを否定
レイニーデヴィル、悪魔だと断定
魂の引き換えに三つの願いを叶える
つまり神原は嫉妬から、アララギ君を殺したいほど憎んだということですね~

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「…んん、ああん」
沢城さん渾身のエッチ声でした
感じやすい駿河ちゃん
先輩のことを想っていろいろ自己開発されてるのだろうか

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忍ちゃんにひとめぼれの駿河
駿河x忍(*´д`*)ハァハァ
美少女百合は地球に優しいカップリングです

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「そんなアララギ君に大サービス」マーベラス!!
中の人ネタはともかく、はいてないのかと思った

それにしてもED曲が好きすぎて、困ってしまう
ノリノリで脳内ヘビーローテーョン進行中!

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化物語 第六話

「するがモンキー 其ノ壹」
新章突入~
沢城みゆきさんのターンです~

最初、この物語はオムニバス形式だと思ってましたが、どうやらそれぞれ関連性のある大きな流れがあるようです

ここのところ暦につきまとう下級生はガハラさんの中学の後輩
しかも中学時代はヴァルハラコンビなどと偶像視されていたようです
で、思うにこの後輩ちゃん駿河はガハラさんに百合な感情を抱いていたのでは?と推測しますが、どうでしょう
大好きな先輩を追っかけて同じ高校に来たけれど、図らずも先輩の秘密を暴いてしまい、以降冷たく拒絶されて傷心の日々
そんな先輩が最近男を作った
これは関心を持たないわけありません
…てなことを妄想しながら視聴してます、まちがってたらゴメン

今回のラストでは暦が襲われましたが、あの怪異は嫉妬に狂った駿河ちゃんなのではないかしら

嫉妬といえば、ガハラさんも半端じゃないっす
最近ホッチキスは持ち歩かないといいながら、シャーペンで眼球えぐり出そうとする機敏な身のこなし
まるでゴルゴ13のような殺人マシーンではあるまいか
あの恐るべき殺傷能力は怪異とは関係なく、天賦の才
まちがいなくいつか暦は殺されますね
地獄の果てまでついていくさそり座の女ですかい
とんでもないメンヘル処女に魅入られたものです、ご愁傷さま

まあ、命の危険にさらされながらも、ガハラさんの捨てたもの失ったものを取り戻させようとする暦はいい奴すぎる、愛といえばそうなのだが
そしてそれが自分自身には望めないというのも、今後の展開に期待をもたせる発言です

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真宵タソかわいいよ真宵タソ
小学女児の身体に興味津々です(*´д`*)ハァハァ

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化物語 第五話

「まよいマイマイ 其ノ參」
ナイスだ~、ああナイスだぜ!
まよいのエピソードなのに、実はヒロインはひたぎタソでした

今回も爽やかにまとめてくれました
ひたぎタソの告白
「愛情に飢えているちょっと優しくされたら誰にでもなびいちゃう惚れっぽいメンヘル処女」自虐的だけど、自他ともに認める美少女ってのが抜けてますね(そこが重要だ)
据え膳にがっつかない暦もカッコいいです

あいかわらず言い回しの面白さが持ち味のアニメで
音響7、画3くらいでしょうか
動きの少ない画を効果的につかうのがシャフトらしいセンスで気持ちいい~

まよいは幽霊でしたね
それも家に帰りたくない人に見えるだけの
自分が怪異であることを知ってるから、わざと人を遠ざける

暦は普通からはずれてしまった「異端」の心情がわかるから
ひたぎを助けたのも
まよいに協力するのも
ただの「いい人」とはひと味ちがいます
最後は溢れる涙も温かい、そんな結末でした

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地縛霊から浮遊霊に2階級特進
こうしてハーレムができあがるのですね(*´д`*)ハァハァ

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化物語 第四話

「まよいマイマイ 其ノ貮」
今週はあまり盛り上がらなかった(´・ω・`)ショボーン

会話が多かったし、それもひたぎタソの絶妙毒舌というわけでもなく
迷って目的地にたどり着けない事自体にテンション下がる

それにヒロイン(?)のまよいタソがあまり表に出て来ないし
OPがすごくよかったので、そういうノリの本編展開を期待したのですが、ちょっと落胆

委員長がアララギとひたぎの仲を誤解したのが、この先のラブコメを匂わす

それにしてもまよいタソ、アララギには歯向かうくせに、ひたぎには尻尾巻いて逃げるんですよ
どれだけ恐ろしいのか
虐殺されそうな殺気をはなっているのでしょうか

忍野によると、蝸牛は蟹ほどではないらしい
そんなわけで、ひたぎタソが代行するわけですが、どんな騒動になるかちょっと楽しみです
そして、それを通じて、またもアララギ君とも絆を深めちゃったりなんかして(´∀`*)ポッ

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スク水(・∀・)イイ!
小学女児を二度も失神させるなどという鬼畜はワタクシにはできません
アララギにロリ属性があれば、また別の方法で対処したのでしょうが、物事の価値がわからないっていうのは、本当に残念なことですね

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