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アイドルマスター 第25話

「みんなと、いっしょに!」
華々しい最終回でした
ライブをもっと見たかったけど、いろいろ制限もあるのでしょう
あまり無粋なことは言いません

OP曲二連発は堪えました
アイドルたちの顔に光る汗が熱演の証明
それを拭いたタオルでぜひ物販で

黒井社長と高木社長は何があっても腐れ縁だね
高木社長の目指すアイドルの理想ってのがいまひとつ明確でないのがやっぱり物足りないです
てゆうかそこが自分好みのアイドル育成ゲームのセールスポイントだよね

どうでもいいことだけど
事務服の小鳥さんの尻がエロいです、やらしーです
最後の最後で美希と春香のP争奪戦が繰り広げられましたが、すでにPは小鳥さんと出来ている気もする

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アイドルマスター 第24話

「夢」
仲間との絆
個人が危機に立たされた時、救いをもとめるのは帰属意識
ぶっちゃけ人間は集団でしか生きていくことはできないし
大成を求めるあまり居心地の良い場所を失ったら本末転倒

春香個人の救済のためだけでなく
765プロのアイドルたちの原点にして究極の目標であるところの「仲間との連帯」が再認識されたお話でした
美希の単独MCの辞退など、それはある場合はタレントとしてマイナス面も含んでいます
しかしながらそうした選択は成長や発展を目指しつつも、本当に大切なものの優先順位は崩さないという真摯な決断です

前回の感想では個の自立というテーマで考えましたが、
その流れからすると今回のお話の着地点はその回答となってません
むしろ自立の放棄です
ただ、こうした集団主義を良くないもの、未発達なものとはとらえません
765プロの集団を「家族」に例えたように、分割してはならない最小単位もあるのです
新進アイドルとして売り出し中に、あえて自分たちから「枠」を設定することは、むしろ分限をわきまえた賢明な選択だったのでしょう
今後集団行動を重視したために、アイドルとしての人気をそがれることがあっても「アイドルとしての目標」を過たない彼女たちは決して後悔しないと思います

元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/12/24-76e7.html









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アイドルマスター 第23話

「私」
盛り上がりましたね~
ドラマチック!
春香が精神的に追いつめられていく過程がじわじわと描かれサスペンスでした
春香の転び癖はこの展開のための壮大な伏線だったのかー
そして孤立の危機が極限状態になり春香をかばってPが奈落に転落
真っ黒でインストだけのEDはインパクトありました
P死んじゃうの?

まだドラマは途中ですが、前回の聖夜に765プロのアイドルが集結した直後からお話は進みます
連帯感を強調してまとめたお話が一転、個人としての自立を促されるスタンスへの変化したのは見事です
2クールという長い期間にこういう大きな流れを作り上げて、単純な個人エピソードの集積にとどまらない構成力は高く評価したいです
チームとして抜群のまとまりをみせた集団が発展的解消する、というのはよくある話
より高いステージを目指すための通過儀礼みたいなものでしょう
そして何より春香の場合は、個人として自己主張することは彼女の資質にかかわる問題のようでもあり、十代の少女の精神的成長という側面からも奥行きのあるドラマとなりそうです

というわけで、最終回に向けてテンションあがってきました!
単なるゲーム販促アニメにとどまりそうにない予感いっぱいでますます楽しみです!

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アイドルマスター 第22話

「聖夜の夜に」
クリスマスのお話で、めでたしめでたしの最終回みたいな流れでした
春香メインのエピソードがこれからくるんでしょうが、もうアイドルとして十分成功してるから、いったいどういうふうにお話をまとめるのか興味深いところです
春香のPへのプレゼントが伏線のような気もするし、この二人が恋愛関係になってハッピーエンドとかありそうでないような
美希と三角関係になったりして(;´Д`)
まさかのハーレムエンドだったりしたらヤダよ
てゆうか美希はクリスマスを意中の男と過ごしたいなんて発言アイドルとしてマイナスだね
それとも小悪魔系だからOKなのか?

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アイドルマスター 第21話

「まるで花が咲くように」
千早、怒濤の復活ステージでした!
アカペラで歌う決意が潔い

黒井社長は相変わらず幼稚に卑劣でした
ジュピターやめちゃった
一からやり直しってことはないでしょうが

意外な登場の小鳥さんアダルティな歌姫でしたね(*´Д`*)
あれが大多数のアイドルの末路、なんてことはないと思います
そういうシリアスな世界観はこの物語には似合わない
黒井社長にしても、悪役なのではなくアイマスの世界観から外れたキャラなのかも

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