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緋弾のアリア 第7弾

「かごのとり」
今週も釘宮タイムでゴー
特濃葛根湯エピ、よかったですね
キンジに風邪をひかせたお詫びに自ら買ってくるも、気づいてもらえずちょっと拗ねて強がり言ったりするアリアはまるっきり某ルイズです
さすが元祖ツンデレの女王
ワンパターンといえばワンパターンだけど、この甘ったるい雰囲気に酔わずにはいられない!
釘宮キャラのなかでも、クールなシャナや上品なナギに比べて、感情の振幅が大きいルイズはやっぱりツンデレを代表するキャラだと考えます
原作の方が急速に終結に向かっているゼロの使い魔ですが、もう一度アニメでお目にかかりたいものです

Aパートではデュランダルの存在を論理的に証明できないアリアが自らをホームズ家の欠陥品と卑下するシーン
ツンデレの隠し味であるコンプレックスがうまく描かれていますね
ルイズしかり、大河しかり、自分に自信をもてない女の子がツンな態度を取る裏には、誰かに理解されたいという強烈な潜在意識が渦巻いています
こういう切なさともどかしさがいいんだよな~

とまあ、アリアにばっかり注目していますが、今回は白雪さんもがんばりました
葛根湯を差し入れしたアリアに危機を募らせながらも、花火大会に誘うキンジを慕う姿は愛らしかったです
そしてデュランダルからの脅迫メールが届き、(多分)別れを決意する白雪
大切な思い出を守るかのように涙ながらのキスのおねだり
ええシーンやな~ エロいな~
なんにも事情を把握していないキンジがアホすぎますが、今回はいろんな意味で白雪さんが正ヒロインだったと思います

さて来週は正体を現したデュランダルとのバトルになるのでしょう、盛り上げてくださいね

元記事はこちら
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緋弾のアリア 第6弾

「星伽の巫女」
デュランダルに狙われる白雪さんとそれを護衛するアリアとキンジ
例によって、事件の迫真性よりもコミカルなノリを楽しむお話となっていました
もちろんラブコメパートでの釘宮さんは輝いてます!
キスで赤ちゃんとか可愛いにもほどがある~

幼なじみの白雪さんの不幸な生い立ちよりも、箪笥の中身のほうが遥かにインパクトあったのは幸か不幸か
清楚な白と魅惑の黒
本来ならドキドキワクワクなんですが、なぜか禍々しいものとして目に映りました(笑
前回はキスでヒステリアモードに移行したキンジですが、おぱんつでもイケるんですね
もうちょっと耐性つけようよ
護衛のためとはいえ、本来男子寮であるキンジの部屋がハーレム化するのは他の男子の反感をまちがいなく買います

超偵を狙う誘拐犯デュランダルという設定がうまく説明されておらず、都市伝説といわれてるのにアリアの母の冤罪に関わっているとか、ストーリー展開に勢いが感じられないのか残念でした

元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/05/6-057c.html









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緋弾のアリア 第5弾

「武偵憲章1条」
ということで一件落着でした

閉ざされた旅客機内のバトルとか、不時着させるためのサスペンスとか
そのあたりは、あまり盛り上がらなかった気がします
キンジのヒステリアモードが超人すぎて、すべてがアホらしくなったり
弾丸をナイフで切り分けるとか、突っ込んだら負けですか?

一番の見所はジェット機から脱出する理子タソ
制服がパラシュートだなんてどんだけ
しかもミサイル装備してるなんて無敵すぎる
下着姿にズームインしなかったのは痛恨
意外にも清楚な白でした(*´д`*)ハァハァ
再登場に激しく期待します
一方アリアさんのブラは既出の柄でしたね
手抜きっちゅーかなんというか、そこはもっと力を入れるところだと思います

いろいろ文句たれたりしてますが、荒唐無稽なストーリーは嫌いじゃありません
しかし自衛隊ひどかったな~
今後、友情主義の武偵と冷徹な国家権力との対立も描かれそうな予感

元記事はこちら
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緋弾のアリア 第4弾

「武偵殺し」
理子がエロくて大興奮しました
それだけで大満足です!

ルパン対ホームズ、どっちが勝つか4代目なお話でした
理子はルパン三世と峰不二子のあいだに生まれた娘なんですか

いろいろ明らかになったお話でしたが、かなり超展開だったと思います
理子はいいキャラなので、このエピソードだけで退場して欲しくないですね
いずれワトソンの子孫とか現れて、キンジとパートナーの座を争ったりするんでしょうか
なんかね、ここまでくるともう設定自体がお笑いのネタみたいな印象ですので、逆に本筋のシリアスモードを損なっている気がします
それで、つまらないというかと、そんなことはまったくなく
むしろ重すぎないエンタメとして楽しめます

で、大事なことなのでもう一回書きますが、理子がエロくて大興奮しました(*´д`*)ハァハァ
ロリなベビーフェイスに淫靡な表情を浮かべてキンジに馬乗りサイコーでした!
ミニスカートのフリフリとか
ふわふわロングの金髪とか
エロいエロいエロいエロいエロい!
やっぱり母親ゆずりの本気か戯れかわからないようなミステリアスなお色気が得意技なんでしょうな~
結論、フランス人はエロい(すごい偏見)

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緋弾のアリア 第3弾

「ファースト・ミッション」
ということで早速、事件勃発
ですが、目一杯うさんくさい展開でしたね

今回の事件はアリアが黒幕っぽいのは、まあ置いといて
やっぱり見逃せないのは重力に逆らう不思議なスカート
防弾仕様ということが理由なんですねw

女の子と突っ込みどころ満載のB級アクション
ニヤニヤしながら楽しめるアニメでございます~

しかし俄然、謎めいてきたアリアの存在
彼女の背負っている運命とはなんなんでしょうか?
しばらくはキンジが武偵をやめる、パートナーにはならない、ということでお話が引っ張られそうですが
アリアが自らの秘密を明かさないことでモヤモヤとした展開になりそうです

ところでAパート、ゲームセンターでのアリアとキンジのやりとりなんですが
あまりにもベタなラブコメで脱力というか失笑というかw
もうちょっとひねりが欲しいなと望んでしまうのは酷なんでしょうかね
くぎゅうが演じることが、もはやネタとしか感じられません
いつまでも変わらぬ伝統のツンデレ
定番として古びていくことがちょっと悲しかったです

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