Brilliant Corners(alt)
Brilliant Cornersのミラーサイトです。本館(元記事)ブログから出来ないときは、こちらからTBさせていただいてます。TBはどちらでも受け付けてます。
放浪息子 #06
「文化祭」
マコちゃんがんばった!
でも切なかった(´;ω;`)ウッ…
そして、さおりんは黒いけど男前
すっかりにとりんと高槻クンは脇役ですね
今回の主役はまちがいなくマコちゃん
にとりんと同じような女装願望がありながら、容貌がいまいちパッとしないという屈折した感情が描かれました
本当は可憐で愛らしいジュリエットになりたかったんですよね
自分の願いどおりには進まない人生
でも笑い者にされて無様な姿を晒しても、そこで踏ん張ったマコちゃんは確実に成長しましたよ
もちろん最大のサポーターにして理解者はさおりん、ニクいよさおりん
そしてマコちゃんを助けたことで、さおりんは自分自身をも助けたと言えるでしょう
いままでにとりんを除くと、世界のすべてを拒絶しているようなさおりんでしたが、マコちゃんを助けたことは他人との関わりの可能性になったと思います
ロミジュリ終演後に手渡された花束はマコちゃんへの祝福であると同時に、さおりんの感謝の気持ちの表れですよ
クールで粋な計らいをするさおりんが気障でカッコいいです~
でも今回の主役はマコちゃん
母親にぶつぶつ文句いいながら歩く彼の後ろ姿は愛しかったです(・∀・)イイヨイイヨー
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/06-f116.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4605.html
マコちゃんがんばった!
でも切なかった(´;ω;`)ウッ…
そして、さおりんは黒いけど男前
すっかりにとりんと高槻クンは脇役ですね
今回の主役はまちがいなくマコちゃん
にとりんと同じような女装願望がありながら、容貌がいまいちパッとしないという屈折した感情が描かれました
本当は可憐で愛らしいジュリエットになりたかったんですよね
自分の願いどおりには進まない人生
でも笑い者にされて無様な姿を晒しても、そこで踏ん張ったマコちゃんは確実に成長しましたよ
もちろん最大のサポーターにして理解者はさおりん、ニクいよさおりん
そしてマコちゃんを助けたことで、さおりんは自分自身をも助けたと言えるでしょう
いままでにとりんを除くと、世界のすべてを拒絶しているようなさおりんでしたが、マコちゃんを助けたことは他人との関わりの可能性になったと思います
ロミジュリ終演後に手渡された花束はマコちゃんへの祝福であると同時に、さおりんの感謝の気持ちの表れですよ
クールで粋な計らいをするさおりんが気障でカッコいいです~
でも今回の主役はマコちゃん
母親にぶつぶつ文句いいながら歩く彼の後ろ姿は愛しかったです(・∀・)イイヨイイヨー
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/06-f116.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4605.html
放浪息子 #05
「夏のおわりに」
さおりん可愛い!(毎回こればっかw)
ますますさおりんが目立ってきて、もうニヤニヤが止まらない
ツンデレかわいいよツンデレ
新キャラ来ましたね
なんかナルな男でやなかんじ
お前なんかにさおりんは渡さないぞ
一方マコちゃんはますますいいキャラになってきましたね
ナルな新キャラよりよっぽどさおりんを理解してる
外見に惹かれる恋もあるけれど、内面を探り合うような友達づきあいも濃厚なものです
さおりんロミオ、マコちゃんジュリエットで劇は発進しましたが、このまま順調に上演できるとは思えない
絶対なにかトラブルが起こりますよね(マコちゃん急病とかw)
結果ジュリエットを演じるのはにとりんに違いない
ロミオの方も高槻クンになりそうだけど、それを持ってくるにはさおりんの意識をどう解決するのかが問題です
さおりんがロミオを降りるのは、にとりんを諦めるのと同義ですから、それはなさそうですけど
安那ちゃんはにとりんとおそろいのストラップだった!
やっぱり狙ってたんだ
高槻クンにチェック入れてたし
にとりんモテモテなんですけど、本人的にはなんの意味もないのがもったいないというか…
女性に好意を持たれるより、男性に言い寄られたいのでしょうか
これで女装したにとりんに惚れる男がでてきたら、ちょっとコメディの味が強すぎるな~
周囲との違和感や孤立が根底にあるから、他人と心を分かち合うドラマが生まれるわけで
恋よりも濃密な友達づきあい
これを描いていってほしいです
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/05-9c40.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4591.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-2107.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1333.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-1175.html
さおりん可愛い!(毎回こればっかw)
ますますさおりんが目立ってきて、もうニヤニヤが止まらない
ツンデレかわいいよツンデレ
新キャラ来ましたね
なんかナルな男でやなかんじ
お前なんかにさおりんは渡さないぞ
一方マコちゃんはますますいいキャラになってきましたね
ナルな新キャラよりよっぽどさおりんを理解してる
外見に惹かれる恋もあるけれど、内面を探り合うような友達づきあいも濃厚なものです
さおりんロミオ、マコちゃんジュリエットで劇は発進しましたが、このまま順調に上演できるとは思えない
絶対なにかトラブルが起こりますよね(マコちゃん急病とかw)
結果ジュリエットを演じるのはにとりんに違いない
ロミオの方も高槻クンになりそうだけど、それを持ってくるにはさおりんの意識をどう解決するのかが問題です
さおりんがロミオを降りるのは、にとりんを諦めるのと同義ですから、それはなさそうですけど
安那ちゃんはにとりんとおそろいのストラップだった!
やっぱり狙ってたんだ
高槻クンにチェック入れてたし
にとりんモテモテなんですけど、本人的にはなんの意味もないのがもったいないというか…
女性に好意を持たれるより、男性に言い寄られたいのでしょうか
これで女装したにとりんに惚れる男がでてきたら、ちょっとコメディの味が強すぎるな~
周囲との違和感や孤立が根底にあるから、他人と心を分かち合うドラマが生まれるわけで
恋よりも濃密な友達づきあい
これを描いていってほしいです
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/05-9c40.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4591.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-2107.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1333.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-1175.html
放浪息子 #04
「私の名前をあげる」
さおりんかわいいよさおりん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
いよいよ三角関係が白熱してきました~
よしのに告白めいた言葉をスルーされる修一
おなじ発想で修一に言い寄るさおりん
いろいろと諦めきれず積極的にアプローチするさおりんにキュンキュンします!
なにげにデート(?)に誘ったりと、よしのは天然を装った小悪魔なんじゃないかと深読みしたり
告られた男をキープする手練手管に長けているように映るのは気のせいでしょうか
自然にかつ好意的に解釈すれば「仲間意識」ということなんだけど
苦難に耐えつつ前向きに努力するよしのに比べると修一はおっとりしているな~
でもそういうところが逆に女性的なんだよね
ほんわかしていてかわいいったらありゃしない
ぼやぼやしてると安那先輩に喰われるぞ
「わたしの前では高槻さんのことは言わないで」
さおりん精一杯の強がりに萌えた
ライバルに同じことされていた悔しさで感情的になりそうなのを、ぐっとこらえてなんとか一矢報いようとする女心いいな~
さおりんかわいいよさおりん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
担任が画策するなかよし包囲網が発動しはじめたようです
追いつめられるさおりん
がんばれ! わがままを貫くんだ!
ツンが鋭ければ鋭いだけデレは大きくなる、それが楽しみ~
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/04-0634.html
http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5359.html
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1524.html
さおりんかわいいよさおりん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
いよいよ三角関係が白熱してきました~
よしのに告白めいた言葉をスルーされる修一
おなじ発想で修一に言い寄るさおりん
いろいろと諦めきれず積極的にアプローチするさおりんにキュンキュンします!
なにげにデート(?)に誘ったりと、よしのは天然を装った小悪魔なんじゃないかと深読みしたり
告られた男をキープする手練手管に長けているように映るのは気のせいでしょうか
自然にかつ好意的に解釈すれば「仲間意識」ということなんだけど
苦難に耐えつつ前向きに努力するよしのに比べると修一はおっとりしているな~
でもそういうところが逆に女性的なんだよね
ほんわかしていてかわいいったらありゃしない
ぼやぼやしてると安那先輩に喰われるぞ
「わたしの前では高槻さんのことは言わないで」
さおりん精一杯の強がりに萌えた
ライバルに同じことされていた悔しさで感情的になりそうなのを、ぐっとこらえてなんとか一矢報いようとする女心いいな~
さおりんかわいいよさおりん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
担任が画策するなかよし包囲網が発動しはじめたようです
追いつめられるさおりん
がんばれ! わがままを貫くんだ!
ツンが鋭ければ鋭いだけデレは大きくなる、それが楽しみ~
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/02/04-0634.html
http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5359.html
http://junkheadnayatura.blog24.fc2.com/blog-entry-1524.html
放浪息子 #03
「ロミオとジュリエット」
このゆったりとしたお話の展開、好きだなぁ~
悪く言えば盛り上がりもない、平坦なストーリーなんだけど
キャラを丁寧に掘り下げる日常とちょっとだけ日常からはみ出した部分に心がキュンキュンします(*/∀\*)イヤン
メガネ君が思ったより女装に積極的でびっくり
男っぽくなることに嫌悪感があるのかな
マコちゃん誕生シーンにはニヤニヤした(みなみけ的な意味で)
真穂ねーちゃんも恋愛や弟のことでいっぱいいっぱいだ
読モなんだからそれなりの容姿なんだろうけど、修一への嫉妬とも羨望ともつかぬ感情に振り回されています
そして相変わらず毒を吐くさおりんは管理人一番のお気に入りです
まんまと修一を自宅に連れ込んで、女装パーティーに持ち込もうとするあたり好きだな~
この子はもしかして百合の素質があるのか
潔癖というか、頑な心性がもたらす刺が魅力的なんです
ちょっとマリ見ての聖さま(栞と出会う前の)を連想しますよ
そして今週の真打ちは高槻くん(!)
学ラン握りしめて涙ぐむシーンには胸を打たれました
いやいや女になりたくない少女の気持ちなんてぜんぜん理解できないですよ
それでも人とは違っている孤立感、さらにこの先の自分に対する不安感、そういう負の感情はダイレクトに伝わってきました
こうした常識的な性意識の範疇から飛び出す行動ははたして十代特有な不安定なものなのか、もっと根源的な問題なのかはおいとくとして、視聴していて強く感じるのは彼らを温かく見守り応援したいという気持ちになることです
登場人物が多くて、焦点のぼけやすい物語展開ですが、確固としたリアリティに支えられた細やかな情景描写はひとつひとつのシーンは骨太な印象をもたらし、感情移入をさらに容易にし、大きな共感を引き起こしています
難しいことを考えなくても、見ているだけで心地よいアニメ、というのは素晴らしいことですよね
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/01/03-76b2.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4549.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1283.html
http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1944.html
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/blog-entry-143.html
http://yuruyurulife.blog48.fc2.com/blog-entry-3365.html
http://uhdintd.blog121.fc2.com/blog-entry-969.html
http://khstar.blog110.fc2.com/blog-entry-190.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-2086.html
http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-1260.html
このゆったりとしたお話の展開、好きだなぁ~
悪く言えば盛り上がりもない、平坦なストーリーなんだけど
キャラを丁寧に掘り下げる日常とちょっとだけ日常からはみ出した部分に心がキュンキュンします(*/∀\*)イヤン
メガネ君が思ったより女装に積極的でびっくり
男っぽくなることに嫌悪感があるのかな
マコちゃん誕生シーンにはニヤニヤした(みなみけ的な意味で)
真穂ねーちゃんも恋愛や弟のことでいっぱいいっぱいだ
読モなんだからそれなりの容姿なんだろうけど、修一への嫉妬とも羨望ともつかぬ感情に振り回されています
そして相変わらず毒を吐くさおりんは管理人一番のお気に入りです
まんまと修一を自宅に連れ込んで、女装パーティーに持ち込もうとするあたり好きだな~
この子はもしかして百合の素質があるのか
潔癖というか、頑な心性がもたらす刺が魅力的なんです
ちょっとマリ見ての聖さま(栞と出会う前の)を連想しますよ
そして今週の真打ちは高槻くん(!)
学ラン握りしめて涙ぐむシーンには胸を打たれました
いやいや女になりたくない少女の気持ちなんてぜんぜん理解できないですよ
それでも人とは違っている孤立感、さらにこの先の自分に対する不安感、そういう負の感情はダイレクトに伝わってきました
こうした常識的な性意識の範疇から飛び出す行動ははたして十代特有な不安定なものなのか、もっと根源的な問題なのかはおいとくとして、視聴していて強く感じるのは彼らを温かく見守り応援したいという気持ちになることです
登場人物が多くて、焦点のぼけやすい物語展開ですが、確固としたリアリティに支えられた細やかな情景描写はひとつひとつのシーンは骨太な印象をもたらし、感情移入をさらに容易にし、大きな共感を引き起こしています
難しいことを考えなくても、見ているだけで心地よいアニメ、というのは素晴らしいことですよね
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/01/03-76b2.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4549.html
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http://3284allegro.blog38.fc2.com/blog-entry-1944.html
http://kananta24freedom.blog133.fc2.com/blog-entry-143.html
http://yuruyurulife.blog48.fc2.com/blog-entry-3365.html
http://uhdintd.blog121.fc2.com/blog-entry-969.html
http://khstar.blog110.fc2.com/blog-entry-190.html
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http://aquamarine1030.blog75.fc2.com/blog-entry-1260.html
放浪息子 #02
「きらい きらい 大きらい」
さおりん最強、さらにそれをも包み込む高槻君(!)の男気に拍手喝采の第2話でございました~
サブタイから千葉さおりの「生きにくさ」に焦点が合わされた話として展開しましたが、それによって引き立てられたは高槻よしの前向きな姿勢
サブキャラも交えて群像劇として惚れ惚れするような出来映えだったと思います
もちろん人物も背景も素晴らしい絵となっていて、淡い水彩調の画面を眺めているだけでうっとりしてしまいますな~
クラスメイトもモブじゃなくて一人一人設定されてるみたいだし、繊細で落ち着いた雰囲気は名作の香りが漂ってますね
冒頭のモノローグと回想形式によって過去の三角関係が描かれるのも簡にして要を得た手法でした
恋愛を恋愛として整理できない、未分化で生々しいドロドロしたさおりんの感情が手に取るように伝わってきましたね
そして中学一年生と二年生の間にある上下関係も面白く、「先輩」から仲間を守るように集団下校するのが、新入生の寄る辺のなさをよく表現していました
それにしても情報量の多い「濃い」アニメですよ
ぼんやり見ているとなにがなんやらさっぱりだし
ただ決して原作未読者お断りアニメになってないのは立派です(多分)
意味が伝わりにくても繰り返し舐めるように鑑賞することによって味わいの出る、奥行きのある造りになってるんですね
アニメ終了後に原作を読む予定ですが、それがとても楽しみになってきました
たぶん原作読んだらまたアニメを見返したくなって、それの繰り返しになりそうな…
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/01/02-493c.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4534.html
http://seraraku2.blog59.fc2.com/blog-entry-5315.html
http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1263.html
http://kakureotanchi01.blog20.fc2.com/blog-entry-295.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-1091.html
http://animumeso.blog101.fc2.com/blog-entry-2411.html
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-2080.html
http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-1836.html
さおりん最強、さらにそれをも包み込む高槻君(!)の男気に拍手喝采の第2話でございました~
サブタイから千葉さおりの「生きにくさ」に焦点が合わされた話として展開しましたが、それによって引き立てられたは高槻よしの前向きな姿勢
サブキャラも交えて群像劇として惚れ惚れするような出来映えだったと思います
もちろん人物も背景も素晴らしい絵となっていて、淡い水彩調の画面を眺めているだけでうっとりしてしまいますな~
クラスメイトもモブじゃなくて一人一人設定されてるみたいだし、繊細で落ち着いた雰囲気は名作の香りが漂ってますね
冒頭のモノローグと回想形式によって過去の三角関係が描かれるのも簡にして要を得た手法でした
恋愛を恋愛として整理できない、未分化で生々しいドロドロしたさおりんの感情が手に取るように伝わってきましたね
そして中学一年生と二年生の間にある上下関係も面白く、「先輩」から仲間を守るように集団下校するのが、新入生の寄る辺のなさをよく表現していました
それにしても情報量の多い「濃い」アニメですよ
ぼんやり見ているとなにがなんやらさっぱりだし
ただ決して原作未読者お断りアニメになってないのは立派です(多分)
意味が伝わりにくても繰り返し舐めるように鑑賞することによって味わいの出る、奥行きのある造りになってるんですね
アニメ終了後に原作を読む予定ですが、それがとても楽しみになってきました
たぶん原作読んだらまたアニメを見返したくなって、それの繰り返しになりそうな…
元記事はこちら
http://mossy.moe-nifty.com/brilliant_corners/2011/01/02-493c.html
http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-4534.html
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http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-1263.html
http://kakureotanchi01.blog20.fc2.com/blog-entry-295.html
http://shino134.blog22.fc2.com/blog-entry-1091.html
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http://seigenjikan.blog2.fc2.com/blog-entry-1836.html